ドナウ川クルーズ~メルク修道院~ウィーン(オーストリア旅行、2009年7月、その4)

4日目のメインはドナウ川クルーズです。ドナウ川といえばヨハンシュトラウスの「美しき青きドナウ」!楽しみにしていました。

メルクからデュルンシュタインの街へ向けてドナウ川クルーズの始まりです。写真のような少し大きめの船に乗りました。

ドナウ川クルーズ

気温は37度くらいの暑い日でしたがこの日は日焼け覚悟で2階席へ座り、移り行く風景を見渡しました。日本より湿度が低い為かカラッとしていてそれ程暑さは気になりませんでしたよ。

船の上では人々が思い思いの格好で。日光浴してるみたいですね。眺めているのは古い修道院のようです。

ドナウ川クルーズ

山の頂上に古城の遺跡が見えます。

ドナウ川クルーズ

山肌にはブドウ畑が見えます。そしてあちこちの古い修道院には歴史を感じます。

ドナウ川クルーズ

長い時間乗船していたようですが次々に現われる美しい風景に時間はあっという間にすぎました。

デュルンシュタインの街へ到着です。桟橋が映画のワンシーンのようでした。 ひとまずここで昼食をとります。

ドナウ川クルーズ

赤ワインのポタージュ、絶品でした。この日の料理はオーストリアに来て初めての魚料理でした。オーストリアでは魚は珍しく海の魚が食卓にあがることは余りないようです。

ドナウ川クルーズ

この日の魚も川魚でしたが、すごく大きくてびっくりしました。写真がとれていなくてお見せできないのが残念です。

デザートはバラチンケン、オーストリアでは伝統的なデザートです。ジャムがクレープにまかれています。甘くておいしかったです。

ドナウ川クルーズ

再びメルクに引き返しメルク修道院の見学です。美しくて大きな建物でした。

メルク修道院

まだ新しく見えたのですが実は11世紀に建てられたバロック建築の建物だと知り驚くばかりです。

どうやってこんな部屋を作ったのだろうかと思う程美しい内装の部屋があります。今にも天使が天から降りてきそうです。

メルク修道院

天井画、インスブルックでも観ましたが、またまた感動してしまいました。

メルク修道院

こんな風に装飾を凝らした部屋があるかと思えば8万冊以上の蔵書がある厳かな雰囲気の図書室もあります。ガイドさんによると、その昔からの古書は自由に借りる事が出来るそうで日本ではちょっと考えにくいなぁと思いました。

教会を出て歩いていくと広大なブドウ畑が広がっていました。

メルク修道院

青くてすっぱそうです。ここで栽培されているブドウは生食用ではなくみんなワインになるそうです。

メルク修道院

私が旅行中お茶を飲むように飲んでいたワインはこうやってたくさん作られているんですね。

メルクの街です。美しいメルクの街を堪能した後、一路ウィーンに向かいました。

メルク修道院

ウィーンに到着しました。夕食はカフェ・ツェントラルで、有名なウインナーシュニッツェルをいただきました。肉を薄く薄くなるまで叩いて揚げてあります。

ウィーン

すごくでっかいですが、本当に薄いので以外に食べれるものです。量的にはそんなに多くないのかもしれませんね。

カフェ・ツェントラルの外観です。宮殿の1階にある歴史あるカフェのようですよ。ウェイターさん達はきっちりしたせ制服を着ていらっしゃいますが、明るく話しかけてくださる楽しいカフェでした。

ウィーン

ウィーンは今まで見てきた街とは全然違う都会でした。有名な絵画が多数展示されている美術史博物館、国立歌劇場、その他歴史ある建物が都会に自然に溶け込んでいて不思議な街です。明日はウィーンの観光とおみやげを買う予定です

-- --

前の記事:ザルツカンマーグート観光(オーストリア旅行、2009年7月、その3)

次の記事:ウィーン観光(オーストリア旅行、2009年7月、その5)

名称:メルク修道院

( Written by バズ )

profile_img

著者 / バズ

技術的なことからエンターテイメントまで幅広い分野のオリジナルコンテンツを日々作成しています。